第14回 春風一刀さんの回

今回は雨になりませんでした!寒い風は吹いていたものの晴れただけで御の字です。しかも、くがらく最高人数、120名ものお客様にお集まりいただきました。本当にありがとうございます。今回も、良かった点と問題点。いろいろございました。いただいたアンケートをもとに、回を追うごとに完成度・お客様満足度を高めて参りたいと存じます。

 

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※ 初めてのくがらく ※

 

「ありがとうございます。また来ます。(地域の掲示板で知りました)」

「初見参。近いのでまずは雰囲気はどうかなと。本日は体調不良で中途退席ですが、また足を運ぶ予定。早目に来て前の席が良い。左右が少し窮屈の感。一刀、うまいし、伸び代大と思った。」

「久しぶりに落語を楽しみました。「ご縁」「しゃれ」「竹の水仙」面白かったです。自宅に近いところで落語会が開催されていることを、これまで知りませんでした。また来たいと思います。ありがとうございます。春風一刀さん、名人になって下さいネ!!」

「こんなに身近に落語を聴けて、非常に感動しました。運営等大変でしょうが、今後も楽しい落語の会を開催していただくことをよろしくお願いします。」

「運営スタッフの皆様の対応も大変よく、また来たいと思いました。ありがとうございました。」

「楽しい会でした。また聞きにきたいです。会場の雰囲気もとてもあたたかかったです。」

「イスがもう少し座りやすいと良かった。次回も期待します。」

「掲示板でみて参加しましたが、たくさんの人で、地域に根付いた落語会であることを知りました。二つ目の若い落語家の一刀さんの古典落語、とても面白く聞きました。3席目の「竹の水仙」が特に面白かった。」

「初めて聞く噺家さんだが、笑えた。楽しい会で感謝します。古典のたらちねと洒落のお話、良かったですよ。笑点に出ている有名な噺家さんも、もっと勉強して欲しいと思います。」

「先が楽しみですね!暫く会に通いたいと思います。」

 

⇒編集部より。

大勢の皆様にお運びいただきまして、誠にありがとうございます。特に、こうして「くがらく」初の皆様にお越しいただくことは、地域に根差していこうとする落語会としてはうれしい限りです。まだまだ徐々にではありますが、回を重ねるごとに、くがらくの認知度が高まってきていることを感じます。今後も告知活動など、地道に継続して参ります。

 

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※ 初めての落語 ※

 

「今日は祖父から聞いて来ました。良かったです。」

「初めて落語を生で聞かせて頂きました。楽しいですね!!少し落語が身近な物になりました。一刀さん、ありがとうございました。」

「はじめて参加しましたが、大変面白かったです。ありがとうございました。」

「初めて落語を生で聞かせて頂きました。とても良いものだなと思いました。今後も是非寄席だけに寄せていただこうと思います(しゃれです。今日のお勉強の成果です!)」

「若い方なのに話し方が練れている感じで安心して楽しめました。」

「おもしろかったです。」

「落語を聴くのは初めてでした。(テレビやラジオでしか聴いたことがなく、人生初体験)。体験して初めてわかったのですが、聴いていて情景が浮かびました(これまで落語は聞いて笑うだけのものと思い込んでいました)。話のテンポが良くて、面白くて笑いました。もっとずっと聴いていたいくらいです。「竹の水仙」すばらしい噺でした!ありがとうございました!」

「初めて生で落語を観ました。長いセリフを聞くと、笑うというより、ただただ感心するばかりで…。でも全体的に楽しめました。来て良かったです。」

「こんなに近くで、こんな企画があるとは知りませんでした。ありがたい限りです。落語はよくわかりませんが面白かった。」

「今日初めて参加させて頂きましたが、とても楽しい会でした。今後も機会があれば寄せて頂きたいです。」

「楽しい時間を過ごせました。シャレの噺は面白かったです。ぜひまた聞きにきます。」

 

⇒編集部より。

アンケートを読む限り、初「くがらく」以上に、初落語のお客様が大変多かったように思います。こちらも大変にうれしいことです。数ある演芸・芸能・エンターテイメントの中でも、落語はとても身近な演芸、伝統文化だと思います。今後も、1人でも多くの皆様に落語を知っていただけるように、楽しんでいただけるように頑張ります。

 

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※ 一刀さんについて ※

 

「一刀さん、えくぼがかわいい。表情も豊かでおもしろかったです。」

「二つ目になったばかりとは思えない、爽やかな話しっぷり。なかなかすごいと思いました。席亭、さすがです。」

「一刀、バンザイ!」

「一刀さん。本人もおっしゃっていたように、確かにつたない話しっぷりなのに、どうしてこんなにも好感をもってしまうのか、楽しんでしまえるのかが、すごく不思議でした。」

「一朝さんのお弟子さんだということで、楽しみにして来ました。これからどうなるのか楽しみです。また、いろいろな二つ目さんの噺を聞きたいです。ありがとうございました。」

「一刀さん、大物感がスゴクておもしろかったです。(稽古、がんばってください)」

「竹の水仙。一刀さんよかった。カミが気になったが、将来楽しみにしてます。」

「一刀さんの人間性が出た良い噺でした。」

「一刀さん良かったです。高座の感じもちょうど。見やすいと思いました。」

「一刀さんは時事を上手く混ぜて話されたように思います。なので、昔の話なのに身近な感じがしました。」

「春風一刀さん、素敵です。これからそんどん御活躍されるのでしょうね。楽しみです。」

「若いのにベテランの味がした。後ろの席の人がセキをするので気になった。」

 「前にも書きましたが、後ろ幕があると本当にかっこいいですね。きっと落語家さんも気分が良いのでは。一刀さん、二つ目になったばかりとのことですが堂々としてました。本日も楽しく過ごさせていただき、ありがとうございました。」

「素晴らしい二つ目の方でした。寒い日に、室内は温かく、助かりました。」

「春風一刀さんは、この覇気がとてもよく、流れに乗りやすかったです。」

 

⇒編集部より。

「たらちめ(垂乳女)」、「庭蟹」も楽しかったですが、ご本人の緊張がほどけ、本来の実力を如何なく発揮された三席目「竹の水仙」が一番好評だったようです。これから、どんどん上手く面白くなっていく噺家さんですので、くがらくを足掛かりに、一刀さんの他の勉強会・独演会・寄席にも足を運んでいただけたら幸いです。

 

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※ リピーターの方 ※

 

「いつも楽しい落語を企画していただき、ありがとうございます。一刀さん、お若いのに上手い!充分楽しませていただきました。」

「たのしみました。」

「よかったです。」

「おもしろかったです。」

「毎回楽しく伺っております。次回もお待ちしています。」

「大変楽しく聞かせていただきました。運営の皆様、お疲れ様でした。」

「いつも有難うございます。次回も楽しみにしています。」

「今回も楽しませていただきました。また次回も楽しみにしております。」

「スタッフの皆様、お疲れ様でした。ますますのご発展、これからが楽しみです。」

「席亭さんはじめ、スタッフの皆さまのお心遣い、いつも感心しております。このところ、浪曲にはまりつつあります。奈々福、春野恵子、多摩川はる乃、太福、一太郎。今日は10年通っている●●●の会(編集部伏字)をケトバシてきました。珍しく天気でした。」

「お疲れ様!」

「やっぱり生で見るのは最高です。仕草や語り口、とても引き込まれました。次回も期待しております。」

「楽しく聞かせていただきました。椅子の白いしきものは一寸気が利いていると毎回感心しています。」

「最後のお話がとても楽しかったです。」

「今日も楽しかったです。」

「上下の幕と、後ろ幕で、ちょっとこれはもう、ステージ完璧じゃないですか。」

「隣の人が、まったく興味のない方だったみたいで、ちょっと残念でした。」

「じっくりと聞かせてもらいました。」

「今後も、くがらくさんの見る目を信じてます。今日の一刀さんもおもしろかったです。」

「イスの配列が今回は良いと思いました。受け付け開始前の番号札配りも妥当。空席への案内もOK」

「とても楽しかったです。特に3話目。たくさん笑わせていただき、ありがとうございました。また、楽しみにしています。」

「鉛筆を落とされる人が何人かいらしたようです。一刀さん、昔の芸人さんのようで良かったです。次回も楽しみです。」

「楽しい高座、心のこもった運営。ありがとうございました。」

「三席目の噺がとても心に残りました。どうも、ありがとうございました。」

「前回の小太郎さんのが人生初落語で、それから小太郎さんの他の会で一蔵さん、一猿さんの落語を聞きましたが、同じ一門でも雰囲気や話し方が違うんだな、個性があるんだなと今日感じました。」

「以前は、お子さんの対応や、空調の事がアンケートにありましたが、今回はクリアされていて、運営の皆さんの迅速な対応に驚きました。こうやって毎回意見を反映される姿勢、すごいと思います。」

「久しぶりの落語でした(実は一週間間違えて、先週も久が原会館に来ました)。これを機会に定期的に落語を聞こうと思いました。次回は息子も連れてこようと思います。一刀さん、応援しています。」

「今朝、何となく『たらちね』が聞きたいなぁと思っていたので、不思議なシンクロでした。『竹の水仙』もよかったです。」

「たらちめ(ね)、庭蟹を聞いて、ダジャレとシャレの違いを知りたくなりました。落語は言葉のあやを匠に使って楽しむものだとつくづく思いました。」

 

⇒編集部より。

今回も「くがらく」にお越しいただき、ありがとうございます。「今回もよかったよ」、これは大変にありがたい一言です。慢心することなく、二度三度と来ていただける落語会を目指して参ります。

 

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※ ご意見・ご要望・ご感想 ※

 

<反省点>

★椅子の幅・間隔問題につきまして

「若干、席の間隔が狭く、後ろの方が足を組み直された時にお尻に当たったりしたので、少し広かったらもっと良いかなと思いました。」

「イス。隣との間隔をもう少し空ける(10~15cm)と、楽になると思う。落語は面白かった。」

「落語家さんが中央ではなく、左右、幕の後ろから出て来てくれた方が拍手しやすかったのですが…。」

 

⇒編集部より。

申し訳ございませんでした。前回の改善点である「席の前後左右の距離感」に関しましては、あまり改善できませんでした。次回は高座の位置をもう少し奥に寄せて、座席の前後間を、少しでも広くとるように椅子を並べるなど、工夫して、少しでも快適な会場づくりをしたいと思います。

 

 

★音量問題につきまして

「前の方に座っておりましたので良く分かりませんが、演者にはマイクがあった方が良いような気がします。後方の席の方は、聴くことができたのでしょうか。それにしても一刀さんこそが、一朝師匠の後継者だと確信しました。」

「後方の席の方、聞き取りづらかったのでは?マイクがあったほうが良いですね。」

「年と共に耳が遠くなってきています。噺のときは聞こえるのですが、つなぎの話のときが殆ど聞こえません。(後方よりの席でした) マイクなどは難しいのでしょうか。」

「後ろの方の席では声が聞きにくい。」

 

⇒編集部より。

大変申し訳ございませんでした。回を追うごとにお客様の数が増えてきておりまして、次回からは演者さん用高座マイクの使用も検討させていただくことにいたします。お詫び申し上げます。

 

 

★入場時のエントランス問題につきまして

「くつはビニール袋をお客に持参させ、自分で管理させたほうがトラブルが少なくて良いと思います。」

「手作り感が温かいとてもステキな会でした。開場前にエントランスが入りきれない人で溢れてしまっていたので、早目に階段への誘導があるとスムーズかと思いました。」

 

⇒編集部より。

ご意見ありがとうございます。こちらの件もスタッフで話し合い、入場時のスムースな運営を心掛けたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

 

 

★室温問題につきまして

「毎回思うのですが、部屋が暖か過ぎて、演者さんが赤くなり、汗びっしょりですね。私たちも暑いくらいです。もう少し室温を下げても良いのでは?(窓を開けてくださいましたが)。次回も楽しみにしています。」

 

 ⇒編集部より。

毎回のようにご指摘を受けております室温問題。今回は、いつもよりも下げて設定したのですが…。会場の前方は暑くなりがち、後方は寒くなりがちという会場(エアコン環境)でもありまして…。また、演者さんの場合、高座の上には電灯があり、それで暑くなりがちかとも思われます。とは言え、さらに快適な改善を続けてまります。

 

 

<その他のご意見・ご要望>

「落語協会の他、落語芸術協会、立川流、円楽一門などの団体に所属している落語家の落語も聞きたいと思います。いかがでしょうか。」

「出演者に自分のグッズがあれば販売してはどうか。落語家のPRのほか、資金確保につながるのでは、と思います。手ぬぐいなど。」

「下丸子(編集部注:下丸子らくご倶楽部のことかと思います)なども同じですが、背の高い人が前にいると後ろの方が見えなくなるので、小さな方を前へ誘導できたら良いなと思います。」

「演台の頭上の2灯のみ、直接光を紙で遮ってはどうでしょうか。」

「もう少し座布団が柔らかいと、おしりが痛くならなかったように思います。」

「うしろの女の子(お子さん)が、ずっとしゃべっていて落語に集中できなかったのが残念でした。」

 

⇒編集部より。

ご迷惑ご不便をおかけしたお客様には、この場を借りてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。また、一つひとつのご意見を大切に扱い、改善に努めて参ります。一度に解決できる件と、簡単にはできない件がございますが、しっかりと取り組んで参ります。

 

今回もたくさんのご意見を頂戴しました。お客様全員が気持ちよく落語を聞いて、気持ちよく、満足してお帰りになれる会を目指して、努力改善して参ります。第15回目のくがらくも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

くがらくスタッフ一同